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登録日:2009/07/07 Tue 22 13 09 更新日:2024/03/07 Thu 09 28 31NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 EVO. J JB アバンテ エボリューション セイバー トラウマ フルカウルミニ四駆 プロトセイバー プロトセイバー系 ミニ四駆 リアルミニ四駆 爆走兄弟レッツ&ゴー!! プロトセイバー系とは、漫画・アニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」において登場したミニ四駆のマシン群である。 初めて「ライバル」ではなく「敵」として登場したキャラクター"J"のマシン。 もっとも、烈と豪に敗れた後は彼らと和解。ダウンフォース厨の研究所に身を寄せ、後の世界GPでは日本代表として共に闘う事になるのだが。 現在の所二車種しか無いので、主要キャラの中では最も少ない。 (比較的少ないリョウや藤吉ですら五車種) ソース不明だが、ライトニングマグナムはプロトセイバー系の後継機としてデザインされたものを そのままマグナムに転用した、という噂もある為、 もしかしたら二車種が三車種になっていた可能性もある。 ◆プロトセイバーJB 名車、スーパーアバンテをフルカウル仕様にしたような機体。 今までのレーサーミニ四駆と、新しいフルカウルミニ四駆の中間のようなフォルムを持つ。 初代マグナムやソニックと同じ「セイバー」の名を持ち、フォルムも似通っているが性能はケタ違い。 Jの腕に付けられた機械によりウィングの開閉はおろか、マシン後部から波動砲……ではなく空気砲すら発射する。 マグナムセイバーとソニックセイバーを溶岩に突き落とし、多くの子供にトラウマを植え付けた張本人。 Vセイバーとのレースでは、Vセイバーに翻弄されながらもバンガードソニックにダメージを与えるが、ビクトリーマグナムに空気砲を破られて敗北。 敗北感と星馬兄弟の優しさにより、レーサーとしての心を手に入れたJの手でリモコン部分が破壊され、バトルマシンから普通のマシンになった。 だが、原作・アニメ共に、以降の話で使用されたのは1回のみとなってしまった。 アニメ版では、量産型プロトセイバーとプロトセイバー戦隊なるものも登場したが、量産型の宿命か、やられ役にもなる。 現実のキットとしては、他のフルカウルシリーズ同様に現在も生産中。 当然の事ながら2015年夏の旧キット一斉値上げの歳に180円値上がりしてしまい、 定価が600円から780円となってしまったものの、今でも簡単に手に入る。 …が、プレミアム版が存在せず、昔ながらのスーパー1シャーシ版しか存在しないので、 復帰しようとする人が最初に手を出すには少しお勧めしづらいマシンでもある (スーパー1シャーシは改造次第では現役バリバリだが、全体的に強度がかなり不足しているため それなりの知識と技術が無ければ扱いづらい)。 このマシンのボディでお手軽に速くしたい…というのであれば 他のフルカウルシリーズのプレミアム版(スーパー2シャーシの物)を買ってきて ボディだけこのマシンに乗せかえれば、簡単にそこそこ高性能で拡張性の高いプロトセイバーJBが作れる。 皮肉な話ではあるが、仮にその方法を用いる場合、 特に有力な選択肢となるのがソニックセイバープレミアム (AパーツがフルカウルS1伝統の緑色で、なおかつシャーシがポリカABSの強化版)か ビクトリーマグナムプレミアム(Aパーツが青で、シャーシはカーボン強化版)だったりする。 ◆プロトセイバーEVO.(エボリューション) JBの力不足を感じたJが作成したマシン。 風の動きにより、フロントカウルが自在に動き、コースコンディションに合わせて最適な走りが出来る『ドルフィンシステム』が大きな特徴。 スピンコブラ同様、バンパーが無く、代わりにボディ埋め込み型のローラーを装備している。 2代目プロトセイバーであるが、大神製ではなく、土屋製なので、純粋な意味での2代目ではない。 スピンコブラに次いで登場したメカニカルマシンだったが、デビュー戦であるアストロレンジャーズ戦ではその機能を逆手に取られ、46秒もの大差を付けられて敗北。 その後、ロクな見せ場が全く無かったという不遇っぷりを発揮。 アニメ版でも無論、登場。 実はデザインが若干原作とは違い、バンパーのついた銀色のシャーシが特徴(ボディ内部は原作同様、メカニカルなパーツが詰まってる)。 アニメでは序盤はそこそこコンスタントに活躍していたものの、特筆する場面はあまりなく、J本人もどんどんパワーアップしていく仲間やライバルたちのマシンに焦りを感じていた時、かつての大神軍団の同僚、土方レイに渡されたチップにより開眼した『シャークシステム』が登場。 空力制御するドルフィンシステムに対して、シャークシステムはそれをビークスパイダーのように、サメ型の空気の刃に変えるシステムであり(ちなみにシャークシステム登場回は何の因果か、『サバンナソルジャーズ』が対戦相手である。)、それで超加速すると同時に接触したマシンを切り裂くというバトルシステムであった。 戸惑いながらも、その超性能に魅了されかけるJだったが、豪の叱咤で目を覚まし、BSゼブラさえ真っ二つにするシャークシステムを発動しているEVO.を素手で止めるという命がけの行動でマシンを救う。 その後、シャークシステムチップは取り外されたものの、その性能をGPチップが学習し、発展させた結果、イルカを模した空気の層を形成し、ドルフィンシステムを遥かに上回る空力制御システム『ハイパードルフィンシステム』を開眼。 チームランの要としてなくてはならないマシンへ進化を遂げた。 尤も、Jのバトルレーサー復帰を目論み、シャークシステムチップを贈ったレイは面白くなさげに立ち去ったが。 『ReturnRacers』では、20年経った今でも現役であり、外見は変化していないが、中身は常に進化している。 アニメでは中盤以降、大活躍するも、それでも原作での見せ場の無い不遇っぷりは覆せなかったのか、走行しない完全に通常のプラモデル仕様のリアルミニ四駆という敷居の高さもあり、人気が出なかった。 その上登場がブーム最盛期であったためにとにかく作られ、結果的に余りまくる事に。 ブーム終盤に田宮模型の本社に行ったら貰えたり、ダンガンレーサーの大会である程度勝てばタダで貰えたりと、 タミヤが抱えていた在庫の放出に苦心していた事がうかがえるエピソードには事欠かない。 ただし、ボディは走行用シャーシに乗せられるので普通のミニ四駆にも出来る上、 実はこのマシン、ボディをミニ四駆PROのシャーシに乗せる時に、別売りのアダプターを使えば無改造で取り付けられる数少ないミニ四駆であり、 (大抵のマシンはある程度加工が必要)ボディも透明のため大体どんな色でも似合うという利点もある。 しかし、その別売りのアダプターが現在は生産終了、希少品と化しており、 手軽に使えなくなってしまっているという逆境が…… 成型色をスモークブラックやクリアパープルにした限定品があるが、むしろこちらのほうが余りまくっている。 …と言われていたが、2010年代に入り、ミニ四駆が第三次ブームと評されるようになると評価は一変。 かつてミニ四駆に熱中していた世代が再びミニ四駆を手に取るようになり、 現在も生産されているフルカウル系はともかく、基本的に絶版のダッシュ系や リアルミニ四駆系は軒並み相場が暴騰。 このマシンに関しても、ほんの数年前までは幾らでも定価で手に入れられたが 現在ではその数倍の値段での取引が当たり前となっているなど、プレミア化が著しい。 リアルミニ四駆に関しては、前述の通り在庫を大量に抱えてしまった過去があったから タミヤが再生産したがらないとも言われており (09年にバックブレーダーの再販があったのが最後で、しかも少量だった模様)、 一応走行用シャーシに乗せて事実上の再販をしたケースもあるが それらは全て成型色が変更されており、透明ボディでの再販はなされていない。 その為、このキットが再販される見通しはかなり少ない… ◆プロトセイバーEVO.プレミアム 再販が絶望視されいてたプロトセイバーEVO.が、まさかのプレミアム仕様となって復活。 2016年の静岡ホビーショーで何の前触れも無く発表され、レーサーたちの度肝を抜いた。 リアル仕様だった元キットから一転、方軸最新のARシャーシを搭載し 素のままでも戦闘力が高いキットに仕上げただけでなく、 なんとMAシャーシにボディを無改造で乗せることができるように金型が大幅改修されている。 どうしたタミヤ。いいぞもっとやれ。 AR・MAに載るようになっただけでなく、 クリヤー成型だったボディをパープル成型にして強度を上げたほか、 別パーツだったコクピット等を一体成型にすることでより強度を底上げしているなど、 他の手抜きプレミアムと比べてもかなり気合の入ったマシンとなっている。 …が、金型が大幅に改修されたという事は、 即ちリアル版の復活がほぼ絶望となったという事でもある。 持っている人は大事にしよう。 なんてことを言っていたが、2020年1月末、バックブレーダーやバイスイントルーダーの再版が発表されて間もない頃にスピンコブラと共にリアルミニ四駆版の再版が決定。 ファン達にとっては正に待望の瞬間である。 そして転売業者には天罰が下った。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] WGO見せ場あるやん -- 名無しさん (2014-06-08 19 51 19) やっぱJの全盛期は大神の下にいたころだな あっサイクロンマグナム作る話は良かったけど真っ当なレーサーとしての活躍があまり印象に残らないわ -- 名無しさん (2014-09-23 16 30 39) いつになったら3代目出るんだよ? -- 名無しさん (2014-12-06 00 55 50) もしプロトセイバーの新型が出るとしたらアバンテから派生したようなデザインになってほしいな -- 名無しさん (2014-12-13 22 10 34) 3代目、4代目出てもプロトって付くのかな? そうだったらもう試作でもなんでもないだろ -- 名無しさん (2014-12-13 22 16 14) コロコロアニキでは30歳くらいになってるだろうから、そろそろ三代目に期待したい。 -- 名無しさん (2015-01-10 06 44 18) プロトセイバーってホント扱い悪いよな・・・恨みあるのか?・・・ってあるかそうだよね -- 名無しさん (2015-01-14 22 06 30) PROで無改造でボディ流用できるっつううけど、そもそもこいつだけPRO専用モデルが作られていないっていうのがね…よっぽどEVOで「作っても売れない」って印象をタミヤに与えてしまったのだろうか… -- 名無しさん (2015-08-29 13 19 07) 今では余りまくるどころかむしろMSに乗せられるせいでプレミア化……世の中分からんもんだ -- 名無しさん (2015-10-03 17 52 21) そういや四駆郎の方のライバル車も「プロトエンペラー」だっけ、伝統なのかね -- 名無しさん (2015-10-14 00 54 11) 2016年7月にプロトセイバーEVO.がARシャーシのプレミアムマシンで発売されるぞ! -- 名無しさん (2016-05-12 22 44 52) キャノピーが別パーツだからマスキングなしで透明な部分を残せて嬉しかったな、今でも大事に飾ってある -- 名無しさん (2016-08-03 16 53 35) 不遇なイメージはバランス型ゆえかも。 -- 名無しさん (2016-10-10 23 16 06) 時折「なんでプロト?」って言われるけど、単純に大神の「私の作ったこのセイバーこそが真のセイバーなのだ!土屋のおもちゃはセイバーなどではない!」って主張だと思ってる -- 名無しさん (2016-11-10 10 13 20) シャークシステムとハイパードルフィンシステムのことが書いてなかったので追記 というか追記前の貶めっぷりが酷かったような・・・・ -- 名無しさん (2016-11-10 10 43 19) Jが見た目も中身も全然変わってなくてびっくり、元々見た目も中身も大人びていた奴だったからある意味当然なのか? -- 名無しさん (2016-11-19 12 04 46) PROTO SABER改めPRO to SABER(読みはプロトゥだが通称はプロトのまま)として3代目を出そう。 そしたら名前を継承しつつプロト(試作)ではない問題は解決だ -- 名無しさん (2017-02-21 20 35 49) 永久に成長を続けるから完成しないって事でなんとか -- 名無しさん (2022-09-19 15 23 25) 走行しないプラモデルと知らずになけなしのお小遣い叩いて買ったEVOの事は多分一生許さない -- 名無しさん (2022-09-19 15 48 27) 名前 コメント
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戦闘マップ上や戦略画面で表示されるキャラクターの画像。 この画像が戦場で移動・攻撃することになるため、基本的にドット絵である必要がある。 Face画像が無い時は、イベントでもChar画像を拡大して表示する。 オリゾンテ大陸のキョウコのように、使用を逆手に取ってドット絵風のFace画像をChar経由で作ることもできる。 名前 コメント
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【名前】 プロトトライドロン 【読み方】 ぷろととらいどろん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 【分類】 移動車両 【詳細】 トライドロンの試作機として開発された自動車型マシン。 現代機とは違って黒を基調とし、後部上部のタイヤがないという相違点がある。 長らく初代ドライブピットに放置されていたが、ダークドライブの件があって泊進ノ介が操縦した。 現在のトライドロンに近い姿をしているが、タイプチェンジ機能が存在しない代わりにコアユニットのみでも走行することができる。 試作機故に強度が脆く、ネクストライドロンの攻撃で破壊されてしまった。 【余談】 映画に合わせてトライドロンを一時改造したもの。
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画像まとめ用ページ ayaka mei yumi ami hina minan 集合 ライブ集合写真
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プロトタイプ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「設計思想の一貫性を支える条件」/奥山 信一さんの文章を読んで、思ったこと。 抽象的な議論から建築へアプローチするときに、敷地との折り合いの付け方をいったん保留にして、プログラムそのものへの、問題意識を探る事がある。常に与件からスタートする設計において、回答はすでに決まってしまったかの様な錯覚に陥ってしまう時もあるので。 だが抽象的な議論から、具体的なシーンを抽出する事は難しい。いつもその矛盾と飛躍とを不思議に思い、ふたつの距離感が気になる。抽象さのなかには、個別の建築を、都市計画まで拡張してしまう危険性がある。人の動きを、ゲームの駒の様に扱い、あたかも動線をぶつけ合う事が、新たな発見を促す最前の手段であるかの様な。 身体的な規制を与えることは、時にその活動意識へ、なにかしらの影響を及ぼし、それがきっかけで新鮮な感覚を覚醒させる事もあるだろう。ただしその決定根拠の透明度を高めて行かなければ、説得性は弱くなってしまう。そうして行く内に、常に社会のプロトタイプとなる様な回答を模索していくのではないか。 ただし、うつり変わっていくのが人間の感情であり、その集積としての社会だろう。建築の耐用年数に釣り合うよな、プロトタイプ的回答など、実際に存在しているのだろうか。プログラムの議論、市民ワークショップ、それらソフトへの問題と、最終的に提出されるカタチとの距離感とは、受け取る人によって様々だ。そして建築のながれを作ってしまうのは、両者の関係ではなく、常に作り出されたカタチではないか。 優れた建築が、その後の流れを左右するのは、その空間の作り出す新鮮なイメージが、ビルディングタイプを越えた、汎用性を秘めているからではないか。建築に求められる新しさとは、結局ソフトの問題とは別の次元で存在してしまうし、カタチで提案する事が、建築家に求められる最大限の姿なのだろう。99.10.30/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー建築